コロナ禍での運動会の写真を添えた素敵なメッセージカードを贈ろう!
こんにちは、ラッピング小売専門店のハートサプライです^^
「なかなか会えないおじいちゃんおばあちゃんにも運動会の様子を伝えたい」
・「そういえば運動会っていつ頃?」
・「コロナ禍でも運動会が開催されたからこそ大切な人にも子供の成長を伝えたい!」
という疑問をお持ちではありませんか?
この記事では離れて暮らす大切な人に子供の成長を伝えたいというお悩みを、ラッピング小売専門店の観点から解決します。
具体的には
・運動会のはじまりはいつ? ・運動会は実は親の出番。子供の晴れ姿や思い出を残そう。 ・まとめ:コロナ禍での運動会の写真を添えた素敵なメッセージカードを贈ろう! |
の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めて、運動会についてや、注意点などが劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
運動会のはじまりや定番の種目は?
このトピックは以下の通りです。
・運動会の起源について解説。海外と日本の違いが面白い
・運動会の種目といえば?
・最近の運動会の種目について
ひとつひとつ解説します。
運動会の起源について解説。海外と日本の違いが面白い
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運動会は、いつ頃から行われるようになったのでしょうか。
起源はヨーロッパにあると言われていますが、欧米では体育やスポーツ文化により、特定種目の競技会や複数の種目を併せたスポーツ競技会、また子供の伝統的な遊戯まつりやピクニック会となって現在まで続いています。
日本では、明治時代に行われたのが始まりです。当時は「体操会」「体育大会」等の名前で呼ばれていました。
1874年3月21日、海軍兵学寮で行われた競闘遊戯会が最初と言われていますが、1868年に横須賀製鉄所で行われたものが最初だという話もあります。
その後、政府が体育の集団訓練を推し進めた関係で運動会が盛んになっていたと言われています。
運動会の種目といえば?
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昔であれば、100m走や障害物競走といった個人順位をつける種目、リレー・組体操や騎馬戦などの団体戦でチームの順位をつける種目と応援合戦が主流でした。
近年は、「順位をつけることは優劣をつけることになるのでよくない」といった考えから、順位をつけることが少なくなりました。
最近の運動会の種目について
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組体操も、年々難易度があがって怪我をすることが増えたため、簡単なものに変化しているようです。代わりに増えてきたのがダンスなどでしょうか。
個人やチームで競うより、楽しむものが多くなっています。
運動会は実は親の出番。子供の晴れ姿や思い出を残そう。
運動会では、親が写真や動画を撮る姿が定番です。
コロナ禍の今は入場が制限されていますが、親が朝早くから前列に陣取り、我が子の勇姿を撮っている姿は風物詩とも言えそう。
このトピックは以下の通りです。
・コロナ禍でも開催された運動会を写真やスマホにおさめよう!
・運動会では頑張りすぎて怪我をしないことが大切
・まとめ:コロナ禍での運動会の写真を添えた素敵なメッセージカードを贈ろう!
ひとつひとつ解説します。
コロナ禍でも開催された運動会の写真をメッセージカードで贈ろう!
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そんな写真や動画をスマートフォンなどでサッと送ることもできますが、親子で楽しかった1日を手紙に書いて出してみるのはいかがでしょうか。
離れて暮らす祖父母に送ってみると、喜ばれるだけでなく成長の記録として残すこともできます。
秋らしい柄の便せんやカードを使って送ってみると、より季節感も出てきそうです。
運動会では頑張りすぎて怪我をしないことが大切
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運動会は、スポーツが得意な人にとっては晴れ舞台ですが、苦手な人にとっては苦痛の日でもあるもの。
誰もが無理なく楽しんでいる姿を写真や動画で送るのが一番喜ばれます。
何より参加して、ベストを尽くしたら充分。思い出の1ページになりますように。
まとめ:コロナ禍での運動会の写真を添えた素敵なメッセージカードを贈ろう!
今回は、大変なコロナ禍でも開催された運動会について解説しました。
せっかくの夏休みも自宅や近所でしか遊べない時期が続きました。
子供にとっては、思いっきり体を動かしたり、友達と仲良くなれるチャンスが運動会。
そんな輝く子供の姿を離れたおじいちゃんやおばあちゃんなど想いを伝えたいあの人にカタチにして贈りましょう。
具体的には、写真付きのメッセージカードを贈ってみましょう♪