大きいラッピング袋が売ってる場所を解説!活用法3選
こんにちは、ラッピング小売専門店のハートサプライです^^
ラッピングをするものが小物とは限りません。
時には大きなものをプレゼントとして購入し、自分でラッピングすることもあるのではないでしょうか?
そんな大きなものをラッピングするときに困るのが、サイズに合うラッピング袋がすぐに手に入らないこと。
・「でも、大きいラッピング袋ってどこで買えるんだろう・・・」
・「大きなラッピング袋って、おしゃれなものがないんじゃないの?」
という疑問をお持ちではありませんか?
この記事では大きなラッピング袋の買える場所や、余った場合の活用法は?というお悩みを、ラッピング小売専門店の観点から解決します。
具体的には
・大きなラッピング袋はインターネットがおすすめ
・ラッピング以外にも使える?! 大きなラッピング袋活用法3選
の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めますし、大きなラッピング袋の帰る場所や活用法がわかりますので、まずはご一読を!
大きなラッピング袋はインターネットがおすすめ
大きなラッピング袋は、大きさにもよりますが街中で簡単に買うことが難しい場合が多いのではないでしょうか。
・インターネットなら、大きさや用途に合わせたラッピング袋が豊富に揃う
・街中で買うなら、大きな雑貨店か業務用品を扱う問屋がおすすめ
ひとつひとつ解説します。
インターネットなら、大きさや用途に合わせたラッピング袋が豊富に揃う
街中のお店では、あまり大きなラッピング袋は売っていません。売っていても、種類が少なく好みの色や柄・素材のものが買えないことも多いかもしれません。
なぜかというと、店頭の陳列棚には売れ筋のものを置くことが最優先されます。
そのため、ラッピング袋の大きさや素材もそこまで大きなものではあまり揃えていません。
雑誌程度の大きさで少し厚みあるものが入る程度のサイズまでが売れ筋となりますので、それ以上のものをラッピングしたいと思っても、店頭にはあまり数を置いていないのです。
その点、インターネット通販は店頭のように陳列に制限がないため、豊富にサイズや色・素材を取り揃えています。
ほしいサイズが決まっているならインターネット通販で探してみるとすぐに見つかるでしょう。
街中で買うなら、大きな雑貨店か業務用品を扱う問屋がおすすめ
どうしても実物を見て買いたい!と思う人もいるかもしれません。
確かにインターネットの写真だけでは、いまひとつ分かりにくいと思う気持ちもわかります。
街中で買いたい場合は、大きな雑貨店か、業務用品を取り扱う問屋へ行ってみると買えるでしょう。
大きな雑貨店であれば、例えば東急ハンズやロフトなど、大きな繁華街にある大型店に置いてあることが大半です。
また、業務用品を取り扱っている問屋については、一般の買い物客が帰るところと、業者しか買えないところがあります。
事前に確認してから行くことをお勧めします。
ラッピング以外にも使える?! 大きなラッピング袋活用法3選
ラッピング袋は1枚単位で買えるとは限りません。
場合によっては数枚入った状態で買うこともあるでしょう。
残ったラッピング袋を何かに活用できればなおいいですよね。そこで活用法を3つ紹介します。
・書類や子どもの学校のお手紙などの紙類を分類する
・食材入れとして活用
・写真や過去の年賀状などを分ける
ひとつずつ解説します。
書類や子どもの学校のお手紙などの紙類を分類する
ペーパーレス社会とはいっても、相変わらず書類はわたしたちの暮らしに多く存在しています。
子どもが学校からもらってくるお便りをはじめ、学校や会社で使う書類など身の回りに溢れているはずです。
そうした書類を、袋に名前や内容を書いて分類することですっきりとした収納ができそうです。
食材入れとして活用
缶詰や乾物・インスタント食品などを種類や賞味期限別に分けて収納するとおしゃれな収納として活躍します。
特に、生活感を見せたくない場合はラッピング袋に入れてしまうと何が入っているか外からは見えず、キッチンなどを整頓するのに役立ちます。
写真や過去の年賀状などを分ける
スマホで写真や年賀状を送り合うようになっても、根強く残っている文化。
毎年届いたものを、どうやって片付けようかと悩んでいる人も多いでしょう。
ラッピング袋に年などを書いて分類して入れておけば、おしゃれな収納袋として大変身。
手軽な収納方法として使ってみるのはいかがでしょうか。
まとめ:大きなラッピング袋はネットで購入!ラッピング以外にも活用を
大きなラッピング袋の購入方法や、ラッピング以外の活用法について紹介しました。
案外簡単に購入できない大きなラッピング袋も、購入する場所を選べば大丈夫。購入して余った袋もぜひ活用してみてくださいね。