ハートサプライ ギフト・ラッピング用品、包装資材をお探しならハートサプライへ!リボン付き巾着バッグ、包装紙、グリーティングカードやシーズン商品等豊富なラインナップを取り揃えており、1枚からのバラ売りでご購入頂けます。クリスマスや母の日の贈り物・子供向けプレゼント等用途・シーンにぴったりのアイテムをチェックして下さい。真心が込められた贈り物のお手伝いをさせて頂きます。

卒業・卒園で贈りたい寄せ書き ラッピングアレンジおすすめ3選

こんにちは、ラッピング小売専門店のハートサプライです^^

3月は卒業・卒園の季節です。また、社会人の方であれば、異動の多い季節とも重なります。おめでたい門出に、お祝いのプレゼントや餞別と一緒に寄せ書きを贈ることも珍しくありません。
「書いて欲しい」と色紙がまわってくると面倒だと思いつつ、もらう立場になるとみんなの名前とメッセージが並んだ色紙を見て、つい涙腺が緩んだことがある方もいるのではないでしょうか。

 

・「寄せ書きする色紙って、定番の白がいいんじゃないの?他に種類はあるの?」
・「せっかく集めた寄せ書き、包むなら可愛くしたいどうしたらいいのかな…」
という疑問をお持ちではありませんか?

この記事では色紙の種類をはじめ、可愛くておしゃれな包み方について、ラッピング小売専門店の観点から解決します。

 

具体的には
・色紙にはどんな種類がある?どこで買える??
・色紙を素敵に演出する!ラッピングアイデア3選

の順番にご紹介していきます。
2分くらいで読めますし、簡単なラッピングの方法やきれいに包むコツがわかりますので、まずはご一読を!

 

色紙にはどんな種類がある?どこで買える??

 

 

 

色紙と言えば、真っ白な無地のものが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。最近では、色や柄が可愛らしいキャラクターものからおしゃれなものまで幅広い種類が出ており、逆に目移りしてしまうほどです。

 

・色紙の種類はこんなにたくさん!
・どこで買えばいい?
・真っ白の色紙を使う場合のアレンジ法

ひとつひとつ解説します。

 

色紙の種類はこんなにたくさん!

色紙は、真っ白な無地以外にも多くの種類があります。流行りのキャラクターがあしらわれたものもあれば、春先にぴったりな桜などの花があしらわれたもの、レースやクローバー・他にも本のような装丁をしたものや二つ折りのもの、吹き出しがあらかじめプリントされているものなど、用途や贈る相手の年齢などに合わせて選ぶことができるようになっているのも嬉しいポイント。
中には、形が動物や花の形になっているものもあり、決して四角いものだけではありません。本当に目移りするほどの種類が増えてきています。

 

どこで買えばいい?

色紙は、昔であれば文房具を取り扱う店の片隅にひっそりと白い無地のものが複数のサイズおいているくらいでした。最近では、百均をはじめ、雑貨店・ネット通販など幅広い場所で買えるようになっています。

百均で買う場合は、それほど種類は多くありませんが季節のイベントに合わせたものが時期ごとに陳列されています。卒業・卒園シーズンであれば、種類も増えますので簡単に買えるでしょう。雑貨店やネット通販は種類が多く、いつでも買えるのが利点。変わり種や、枚数が欲しいときにも重宝するでしょう。

 

真っ白の色紙を使う場合のアレンジ法

真っ白の無地の色紙しか手に入らなかった…という場合、何かアレンジする方法はないのでしょうか。
絵がうまい人がいれば、ちょっとしたイラストを描けばいいかもしれませんが、なかなかそうはいきません。大き目の花や罫線の入った吹き出しシール・ふせんにメッセージを書いてランダムに貼る、真ん中にアクセントとなる大きなシールを貼るだけでも印象は大きく変わります。または、贈る相手の写真を貼るなどコラージュのようにしてもいいでしょう。
他のアイテムを使って、演出してみるのはいかがでしょうか。

 

色紙を素敵に演出する!ラッピングアイデア3選

せっかくみんなから集めたメッセージが散りばめられた色紙は可愛く、またはおしゃれに包んでわたしたいところです。色紙はお店でラッピングしてもらうわけにはいきません。何かいいアイデアがあれば知りたい!と思う人も多いのでは?

 

・アイデアその1:透明のラッピング袋でみえるようにする
・アイデアその2:包装紙で包んで、リボンをかける
・アイデアその3:額に入れたり、本のように装丁してみる

ひとつずつ解説します。

 

アイデアその1:透明のラッピング袋でみえるようにする

一番シンプルで簡単な方法です。色紙が入るサイズの透明のラッピング袋に入れてシールやリボンで留めてデコレーションするだけ。
メッセージが見えるような形で渡せるので、贈った相手もすぐに読むことができます。また、そのまま汚さずに飾ることもできるのも嬉しいポイントかもしれません。

ただし、その場で読まれるのが恥ずかしいときや、あとで読んで欲しい、他の人が描いたメッセージがその場に居合わせた人の目に入るかもしれないと言った場合は、見えない形でラッピングすることをおすすめします。

 

アイデアその2:包装紙で包んで、リボンをかける

包装紙を使ってリボンをかけるのも定番です。
包装紙の柄やリボンの色を色紙と統一感を持たせることもできますし、あえて違う柄や色にして意外性を出すこともできます。包み方は単純な包み方で問題ありません。
この包み方のいいところは、中身が見えないためその場で開けない限り、誰かが気恥ずかしい思いをしなくていいこと。
透明のラッピング袋に入れる方法と合わせて、オーソドックスな包み方となります。

 

アイデアその3:額に入れたり、本のように装丁してみる

こちらは少し予算や手間がかかります。
色紙に合うサイズの額を買ってきて、入れたうえでラッピングするのも手ですし、穴あけパンチや厚紙などを使ってカードや本のように装丁すると、一味違った仕上がりになります。
時間がある場合や、手先が器用でアレンジが得意という方向けですが、ネット上に様々な動画などもあります。真似てみるといいのではないでしょうか。

 

まとめ:思いが詰まった寄せ書き。丁寧にラッピングを

寄せ書きした色紙は、他では手に入らない世界にひとつだけのプレゼント。だからこそ、丁寧に心を込めてラッピングしたいものです。時間や予算もあるはずなので、自分に合ったラッピングで思いを込めてみてくださいね。

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